Windowsインスタンスのリストア手順(バックアップ編)

はじめに
これは、ブートボリュームのバックアップからWindowsインスタンスをリストアする手順です。

 

前提
OCIでWindowsインスタンスが作成済みであること。

 

1.バックアップの実行

バックアップには、バックアップ・ポリシーによる自動バックアップと手動バックアップの二通りあります。

(1) バックアップ・ポリシーによる自動バックアップ

バックアップ・ポリシーを設定すると、自動でバックアップを実行します。
 

バックアップポリシー
  • ブロンズ
    • 月の最初の日に実行される増分バックアップ。毎年1月1日に実行される完全バックアップ。
  • シルバー
    • ブロンズ + 毎週日曜日に実行される増分バックアップ。
  • ゴールド
    • ブロンズ + シルバー + 毎日の増分バックアップ。
バックアップポリシーを設定します。

ブートボ・リュームのアクションアイコン(・・・)から「バックアップ・ポリシーの割当て」をクリックします。

ゴールドを選択し、「割当て」ボタンをクリックします。
※検証のためゴールドを選択しています。

バックアップポリシーが割当てられました。

(2) 手動によるバックアップ

ブート・ボリュームのアクションアイコン(・・・)から「手動バックアップの作成」をクリックします。

バックアップが作成されました。

2.バックアップからブート・ボリュームを作成
バックアップされたブート・ボリュームからブート・ボリュームを作成します。

ブートボ・リュームのバックアップのアクションアイコン(・・・)から「ブートボリュームの作成」をクリックします。

3.作成したブート・ボリュームからインスタンスを作成
2で作成したブート・ボリュームからインスタンスを作成します。

ブートボ・リュームのアクションアイコン(・・・)から「インスタンスの作成」をクリックします。

① インスタンスの命名
インスタンス名を入れます。

② インスタンスの可用性ドメインを選択します
可用性ドメインを選択します。ブート・ボリュームと同じ可用性ドメインしか選べません。

③ オペレーティング・システムまたはイメージ・ソースを選択します
バックアップから作成したブート・ボリュームが選択されています。

④ インスタンス・タイプの選択
仮想マシンを選択します。

⑤ インスタンス・シェイプの選択
デフォルトのままにします。変更する場合は、「シェイプの変更」ボタンをクリックして、シェイプを選択します。

4.作成したWindowsインスタンスにログイン

インスタンスの詳細画面からパブリックIPアドレスを確認し、リモートデスクトップでログインします。
パスワードはクローン元のものと同じです。